道ゆく人々を見守る時計塔 煌びやかな城のようで、 夢みたいに眩しい街。
ゆらゆらと揺れて光る 身につけているのは、 日常とは少し違う輝き。
通り過ぎてゆく風の中で ふと心を留めてみる その瞬間の一つ一つが愛おしくおもう
触れると少し、気持ちが艶めく。 その時々で色味も違う。 今日は…
何故か沢山作ってしまう。 味覚だけでは物足りないのかな。