私の膝より下にマゾ男がいる事が当たり前の生活。
何よりも美容に効くね!
私が上に立つとお前達の身体なんかなかった事みたい。
皆様、新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
昨年も色んな事があったよね!
時に、一緒に泣いたり笑ったり怒ったり、鞭で追いかけっこをして汗をかいたり(物理)。
支配されていた方が楽、追い込まれると安心する、それが性的快楽に繋がる子も大勢いる、ある種「男として」、「女として」の優越感みたいなものも付随しているからこそ背徳感を得ている子もいるでしょう。様々。
プレイ時間中ばかりは、世間から解放されて、自分で何事も決めなくて良いのだから。
意識を放棄して、相手に委ねるのってさぞかし気持ち良いでしょうね。
お前たちのことは全てお見通し、一丁前な想像力を抜きにしたら、私には適う事なんてないのだから!
今年もより無様に、より底辺で、よりエゴに。
生き恥晒していきましょう!
予約ありがとう!
ある程度付き合いが長くなってきて仲の良いマゾ程、プレイ時の機微に拍車がかかって楽しい。
2人きりになった時に、
「あのさ、お前、いつも私と同じ目線で生意気にも話をしてるけど、身の程忘れちゃった…?私お前の友達でもなんでもないんだけど…」
「え…?あの…」
「お前は奴隷≠ネんだよ、なんの権利も思考も持てず、女性に自由を剥奪され命令され財産を搾取されるだけの最下層の劣等種。」
「ぅ、そんなっ…」(勃起)←ここめっちゃ面白い。
ピリつく導入部分って堪らない。
マゾの冷や汗程面白いものは無いね(笑)
皆、もう今年も終わりだって、早いねぇ。
スケジュールちゃんとチェックして、私の為に汗水流して働いて、死に物狂いで私に会いに来てね。
この一年、「お前のおかげで女王として気持ちよく年を越せるよ!」と思わせてくれたマゾは何人居るかな?
厳しく考えようか。
現時点で可愛がってあげてはいるけど、私から言わせれば全員まだまだしごきが足りないね。
爆発力が足りないっていうのかなー?
そろそろ次のフェーズに行こうか、私含めて皆ね。
男女関係なく、マゾに対して求めるのは何かが出来るから偉いとか可愛いとか、そういう事だけじゃなくて。
根っからのどうしようも無い奴隷性(性癖のようなものとか)が染み付いてしまっていて、女の支配無しでは生きられないようなどうしようもなさ≠ンたいなものを携えて生きてきちゃいました。
みたいな、そういう煮詰まり?抑圧?を感じたいのよ。
煽りマゾとかなんとか言いますが、時間の無駄、そんなことしてる暇があるならお前の全部よこして。
駆け引きは嫌いだし向いてない。
人間のモロむき出しの、そういう所が見たいの。
それを受け入れたり去勢したり繰り返してぐちゃぐちゃにしたい。