悩める早漏犬を 救助してしまった
ドライ覚醒させた事で
早漏の活路を見出してしまった、、
露天ジャグジーがいけないのだ!
設備環境の良さと濡れ犬の情けなさが相まって楽しすぎたせいだ!!!
仏心が出てしまったのだ
先日「何もできない」
というインテンス初めてっ子が来まして
物理的な責めが受けられないのは
何も問題無いのですが
清潔感と言動は気になる。
なんせ、一つだけ質問していいですか?
と重々しく聞かれた内容が
「アンナ様はオナニーするんですか?」
でして
これはこれは と可笑しくなりながらも
矢継ぎ早に
『じゃあ、聞くけど 君の本名、年齢、職業、年収、家族構成は?』
の私の質問に
「それは言いたくないです。」
と口をつぐむ
『風俗だからと言って、会ったばかりの女性にそんな事聞いてはいけませんよ?
きっと、そんなことだから 今まで遊ぶ時
女の子に嫌がられて良い待遇を受けて来なかったでしょう?』
微笑みながら指摘すれば
「そうです」の返答
でしょうね! 笑
そこを変えたい。と
今後は女性に嫌がられ無いようにしたい。と
言うものですから調教はそこをテーマに
まずは清潔感!と歯ブラシを手に取り
顎が外れるくらい大口を開けさせ
奥歯からジャコジャコ磨いてやる
『あ!やっぱり!
お昼食べた後磨いて無いでしょ!?』
ジャコジャコ
『もっとあーってしなさい!』
シャカシャカ
『舌も出して!苔も磨くの!』
シャコシャコ
はて、、
、、、私
お母さんかな?
一人も産んだ記憶ないのに、、、
皆も!私も!お互い!
清潔感は大事にしよう!!!笑
ことSMの世界では
被虐者は鋭敏であればある程
悦びを享受できるのでないでしょうか?
だとすれば
敏感力は高めるに限りますね
どうか君たちが私の前で
鈍感で無くて良かった!!と
思えるように
ど!まぞで
本当に良かったですね
なんせ、変態でマゾでなければ
私との時間なんて無意味なのですから
一生懸命働いて
ご褒美に逢いにくる。
そんな存在でいられることが悦ばしい
嵐の後は空が高く晴れ渡るように
私と逢った後は没我して
多幸感に包まれながら
空を見上げて帰路について欲しいのです。
私のSMは
色気や性欲も含めて
陽を上げる、そんなSM