太ももで圧迫して逃がさない
圧力で締め付けられて逃げられないのか、苦しくて気持ちよくって逃げたくなくなっちゃうのか。
M男の人権というか、感情について思ったことがひとつ。
家畜人ヤプーでは(SM必読書。説明が面倒なのでまず原作を呼んでください。)家畜はイース人に尽くすように調教というかプログラミングされてる訳だけど、普段の食事で食べられる動植物の感情なんて興味無いよね。
あるよって人はごめん。
ヤプーはほぼマゾによるマゾのためのSF文学だからそんな設定があるんだろうけど、皆はどっち派？
家畜や道具として扱われて感情は伝わらない(無視される)方が燃えるのか、崇拝の気持ちや恐怖心、性欲なんかの感情を露わにしてしまいたいのか。
もちろんどっちも良いんだけどね、好みがあるだろうから聞いてみたいな。
私はおしゃべり好きでついついマゾに構っちゃうタイプだからあんまり出来ないんだけど、たまには本格的に家畜･家具扱いするプレイがやりたいな。
Mとして虐めたり蔑んだりもしないでただ当然のように残虐な扱いをしてあげたい。
マミーで電球付けてスタンドライトにしたい。
動かずしゃべらずただ私の体重を受け止める椅子にしたい。
呼んだらすぐやって来て芸を仕込める犬にしたい。
早く走らなくなったら桜肉になる馬にしたい。
足やアナルを綺麗に掃除する道具にしたい。
新しい道具を試すだけのマネキンにしたい。
鬱憤を晴らすためだけのサンドバッグにしたい。
美味しいものを切って私の口に運ぶだけの食器にしたい。
私を笑わせて楽しませるだけが生きる意味のおもちゃにしたい。
書いていたら普通に興奮してきちゃった…
これらに囲まれた生活が出来たらなんて幸せだろうな。この中にも人気職業とか高倍率の仕事とかもあるのかしら。
みんなは何になりたいのかな。
私も一生かけてマゾの館を作るから、一緒に夢を叶えていこうね。
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