時々、ぶらぶらと徘徊したくなる時があります。
…認知症キテるかな??w
行き先も決めぬままとりあえず電車に乗り、なんとなく降りる。
全く土地勘のない街を、思いのままに歩く。
八百屋、花屋、スーパー、本屋…。
この街に住まう人々の生活感が雑踏の中にぼんやり溶け込んで、商店街の賑わいを増幅さているのが微笑ましいと感じます。
先日、徘徊の途中に通りかかった小さな公園。
一面、桜の絨毯。
素朴な街中に突如現れた幻想風景に、詠嘆不可避。*。
近くにあったコンビニでお弁当を買って、思いがけなくこじんまりとお花見を決行することになりました。
ライトアップされた夜桜も、名所の椀飯振る舞いな桜もとても素敵だけれど、こうして目立たぬ場所で密かに咲き乱れる桜の方が、私は好きです。
なんというか、こう、青姦的な…(黙)
お洒落なホテルも良いけれど、人目につかぬ場所でこう…(黙)
あ、ここ良い青姦スポッゲブンゲフンゴホッ...ヴ...ゲホッ
そうそう、侘び寂び文化。
実に閑としたひと時で、心まで桜漬けヒタヒタなしの散歩でした。
桜と聞いて一番に思い起こすのは、なんでしょう。
卒業、屋形船、桜スイーツ…色々ありますが、私にとっては『夜桜お七』です。
坂本冬美さんの名曲も然り、そのテーマともなっている『八百屋お七』はそれ以上に強く印象付いていて、桜の花の、せっかくの淡い可愛さを頭からバリバリ喰らうような、そんな心象です。
お七ちゃん、なかなかにブッ飛んでいて大好き。笑
お話は有名なのに、詳細な史実が何も残されていないところも好き。笑
『江戸時代に、お七という八百屋の娘が放火事件を起こして火刑に処されたこと』
たった、これだけ。
いいですねぇ。w
好き。w
専門分野の研究者たちの見解ではフィクションとしての位置づけが色濃いようですが、フィクションであろうとなかろうと、彼女の、たった一文でカマせるこの秀才ぶりは何ら変わりはしません。
惚れた殿方に会うために自分の家を燃やすって。w
いいですねぇ。w
私も家燃やしたい。←ぇ
現在でさえ、放火は極刑ともなり得る重罪であるのに、江戸時代におけるその罪の重さを考えたら…
:::(´ω`)::
でも、放火は死罪なのに辻斬りは許されていたの、なぁぜなぁぜ??
江戸文化って、今でも継承されていることも多くて賑わいの時代っていう印象がありますが、不可解なことも多いですよね。
もし江戸時代にタイムスリップできたら、お武家のお姫様の一日体験をしてみたいかも。笑
島田髷につげの櫛を挿して、『未来では、足は洗わぬものですか?』ってやつやりたい。(それ仁w)
でも絶対斬られたくないぃ…。笑
平和な令和の世に生きられて幸せです。笑
スーパージェントルマンのご指名様とも楽しく過ごせるし!!
今に感謝してイキませう。
本日も平和な気持ちで。
ご指名お待ちしております。*.。
…しの
先日、『オッペンハイマー』を観に行って参りました。
結論、、
これがアカデミー賞作品賞は謎笑笑
作品賞も音楽も『哀れなるものたち』に取って欲しかったし、単純に、映画としてのクオリティーも俄然こちらに軍杯が上がります。
伝記だもん、良いに決まってるし、セットも衣装も度肝を抜かれた完全フィクションと伝記会話劇とを同じフィールドで評価をするのはちょっとズルい!
ただ、音楽は確かに素晴らしかったし、トリニティ実験のシーンは本当に圧巻でしたね。
この映画は、科学者としての職人の話であり、善悪を論ずる作品ではないのだけど、日本での公開が遅かったのも頷けてしまうくらいの迫力で、色んな気持ちが入り混じって、思わず目頭が熱くなりました。
科学者たる者、仮説を立てたくなるし、仮説を立てれば実験したくなる。
その実験が成功すれば使いたくなってしまうのが科学者であると、その真髄を嫌というほど見せつけられた作品でした。
その意味では、彼は正しかったと言えると思います。
ウランを発見したクラプロートは、よもや、自分が見つけたものが1世紀半後には戦争兵器に使われることになるなど、思いもしなかったでしょうね。
題材の影響か、外国の方が何人も見受けられたのが印象的でした。
戦争を扱う作品は、日本では得てして反戦モノと扱われてしまうのは解せないし、製作側としてもそれは本意ではないような気がしないでもないですが、これは彼らの目にはどう映ったのか、気になるところです。
まぁ、思いもかけず、ゲイリー・オールドマンが出ていたから良しとしましょう。笑
斯くて、天才の内部には、純新無垢な探究心と狂気が常に同居しているものだけれど、この映画を観ながらふと、ジョン・ハンターが脳裏に浮かびました。
その狂気を最期まで引っさげ歴史に名を残した、18世紀イギリスの外科医です。
当時の医学には消毒という概念さえなく、外科医達は手洗いはおろか、手袋やマスクすらなく手術着も医療器具も使い回し。
乱雑不衛生極まりない治療に、案の定、患者達は感染症で命を落とすことも日常茶飯事だったほど医学的知識のないこの時代に、彼は、誰もが見限るほどの重症患者に、神のような手捌きで大手術を施し成功させ、近代外科学の礎となった人です。
科学的知識に基づいた論理的な外科治療の正しさを信じていた彼は、膨大な数の人体解剖、動物実験によってそれを身につけ、着々と成功を収め、若くして富と名声を手に入れたわけですが、彼の異常なまでの探究心は時に狂気に一変し、のちに自らをも犠牲にしてしまいます。
ジョン・ハンターで最も有名なのは、子宮内に胎児が入ったままの、臨月の腹部の解剖図でしょうか。
あまりの凄まじい研究ぶりに、思わず身震いをしてしまいますが、そうした我流の導きは、当時の医学界を震撼させ、新しい時代をもたらし、尊敬され、あるいは軽蔑されながらも留まる所を知らず、ついには、梅毒の研究のために自らの性器に感染させ、生涯その症状に重く苦しむところまでいきます。
異端、狂気の沙汰としか言いようがない探究心。
『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』という本は是非ともご一読頂きたい名著です。
とにかく、その道に身を賭した者の執念の恐ろしさというものを私は言いたいのだけど、それで言うならば私はまだまだ未熟で甘っちょろいなぁ、と。笑
狂気の境地へ没入できるよう、志を新たにした次第です。
賭ケグルイならぬ、エロ狂イ。
『さァ、エロ狂イましょう!』
エロに狂ったその先にあるのは──。
本日も、ルールとマナーを守ってお遊び下さる清潔な殿方とたくさん出会えますように。
ご指名、お待ちしております。*.。
…しの
特に何かを頑張ったわけではないのだけど(いつもゆるーくがんばってる!)、私は常に自分に甘いダメ人間なので(w)、ちょっと自分を甘やかしたい気分。
そんな時はやっぱりご褒美セッ…ご褒美に、お気に入りのクリエイターズブランドのショップにお買い物に行って参りました。
ネットショップでも買えるのだけど、実際に手に取ってみないと質感やらなんやら分からないので、実店舗に。
煙草を持つ手のイヤリング。
非常にエロい。
非常にエロい。
この手の色気、なんと刺さることか。
いいですねぇ。www
ニヤニヤしちゃう。w
この手は、この煙草は、いつを切り取ったものだろう。
待ち合わせの間の一服か、事後の一服か、はたまた〇ェラの最中に女の子を見下ろしながらの一服か……。
この手で煙草を揉み消して、女の子を可愛がったのか。
ごめんなさいつい妄想が。w
ニヤニヤしちゃう。笑笑
全部で7パターンあって、悩みに悩んでツートップを片耳ずつアシンメトリーに。
買ってすぐつけて、その日は嬉しくて枕元に飾って寝ました。笑
昔からのクセ、ヒールとかお洋服とか、すっごい欲しかったものが手に入ると、枕元に置いて寝がち。笑
ただ、お買い物をすると、あれもこれも欲しくなってしまうので本当に大変…。笑
逡巡した甲斐がなくなってしまうけれど、全種類買ってしまおうか…笑
だって、他のも全部、癖に刺さるんだもの!
昨日のお話と少し被ってしまうかもしれないけれど、私、物や風景に想像を張り巡らせて勝手に興奮するクセがありまして。(変なの!)
手や足なんていうのは朝飯前で、工事現場や廃墟、電話ボックス、境内、閉店後の薄暗い店内、深夜の商店街、ネクタイ、口紅…
これは、広く言えばフェティシズムということなのかも知れないけれど、これらそのものに興奮するというよりかは、これらによって引き起こされる妄想に対して欲情する感じ。
ちょっとキ〇ガイな赤毛のアン、みたいな。笑
つい先日、芥川龍之介が所蔵していたフランスの恋愛小説の本に、恋心を表す花言葉を持つ押し花が挟まれていたことが発覚したとのニュースを読んだのですが。
その写真に収められた押し花の、なんとしおらしいことか、時代を超えて蘇る恋情迸るその花の姿に、しばらく釘付けになりました。
この押し花は、芥川龍之介の初恋のお相手とのやり取りの一端の可能性、とのことで、記された日付から、代表作のうちの処女作、かの有名な『羅生門』を出版する前年ということが判明しており、家族の反対の末実らなかった初恋の甘酸っぱい想いが『羅生門』を書かせたのだと思うと、もう感無量と言う他ありません。
彼女とのやり取りのうちに絶え間なく押し寄せる熱情のやっとのやり場に、苦し紛れに押し花を添えたのだとしたら、こんなお色気シチュ、興奮するなと言う方が無理ゲー。笑
作家としてその名を世に送る際(きわ)の無名の時分に、彼はさんざめく鼓動を押し殺して彼女に手紙を書いたのか。
脈々と滾る思いの丈を、夢見た彼女との未来を、さぞ恍惚としたためたに違いありません。
その情念を吸い取った押し花。
ひゃ〜〜〜!!!
ムラムラしちゃう。w
このクセ、ほんとに治らない。笑
都内の文学館に展示してあるそうで、暇を見て是非とも拝みに行って参ります!
ナマの迫力、しかとこの目に。
ちなみに。
芥川龍之介と言えば、私が絵本を卒業して、列記とした小説を初めて読んだ最古の記憶は、小学校1年の時。
『蜘蛛の糸』と『杜子春』でした。
漢字が読めないので、母にルビを振ってもらい読み耽った短編集は今でも手元にあります。
くたびれたカバーと、黄ばんだ紙。幼い夏の思い出。
夏休みの市の読書感想文コンクールでは、『蜘蛛の糸』の作文で最優秀賞を頂きましたのよん。(エッヘン)
『地獄に落ちるのが怖いので、悪いことしないで生きよう』
ではなく、
『地獄に落ちるのが怖いので、足元よく見て気をつけて歩きます!』
と書いて、最優秀賞。笑笑
(当時の家の近くには蓮田がたくさんあって、本当にその蓮の下に“地獄の血の池”があると本気で、本気で思っていた6歳の私。笑笑)
そういうことじゃないと思うけど的なところ、妄想癖も、今でも全く変わっていません。w
三つ子の魂百までとはよく言ったものです。
それでも、こんなヘンテコ風俗嬢をご贔屓にして下さる素敵なご指名様もいらっしゃる訳でして、私はそんな紳士様と楽しく過ごせるように日々努めて参らねばなりませんね。
本日も、私らしく、穏やかな気持ちで。
お優しい紳士様からのご指名、お待ちしております。*.。
…しの
もう、すっかり春のど真ん中ですね。
春、というワードだけでもあれこれと想像を掻き勃てられるものがありますが、やはりこれ。
春と言えば。
全裸コート。(絶対違う)
全裸より着衣派の私の、とても好きなゾーン。
春のシンボル。
ここ最近は、四季の境目が曖昧になって、今や春なのか初夏なのかも微妙な気温の高さになってしまったから、これから全裸コートシーズンも例年より短くなるのかも。???
希少であればあるほど増すエロさ。
誰かの癖に刺され。←
そして刺さった殿方はそのまま私のところへ。←
前回の出勤時、仲良し様とのお時間で、『君の名前で僕を呼んで』という映画を教えて頂きまして。
そこに出てくる、とある果物のシーンがドエロいとの事で、帰宅後、早速観ました。
えッッッッッッッッッッrrrrrrrrrrrろ!!!!!!!
ぅわはぁ……
えッッッッッッッッッッrrrrrrrrrrrろ!!!!!!!
え…、
ちょ、えッッッッろwwwwwwwww
零れる果汁、響く水音、視覚的にも聴覚的にも完全アウト。
実はこの時、仲良し様とのお時間はラスト枠だったのだけど(ラスト枠が仲良し様って、すっごい嬉しかった!!…というのは置いておいて)、その熱冷めやらぬ間に、お風呂に浸かりながら一気に観たので、ちょっとばかし興奮が過ぎて鼻血が出るところでした。
そのシーンだけ何回もリピートしちゃった。笑
この映画を教えて下さった時、『果物ってエロいよね』という点で激しくイキ投合したのですが、果物のエロさはちょっとズルい。笑
古来、無花果は女性性や羞恥の象徴で、イタリア・ルネサンス期の絵画にはたくさん出てきますし、現代でも、バナナや桃なんかもエロティシズムの最たるものでしょう。
スーパーに並んでいる桃を見て勃起するという猛者もかつてのお尻合いにいたし、屋台で売られているチョコバナナやりんご飴も、コンビニのエロ本取り締まるくらいならまずこっちでしょうと思うくらい卑猥だし、葡萄や苺は、口移しで遊んだ時のことが思い起こされて疼いてしまうし、いや、果物とエロを結び付けた人天才!!!!!笑
性愛作品は、いずれの国でもいつの時代も弾圧を受け続け、タブーの対象として幾度となくその存在を危ういものにしてきたけれど、性と美を巧妙に融合させた、私達の想像力の成せる芸術品として気高く発展してきたし、それは是非に敬意を持って堪能、継承すべきと、殊に思う次第です。
余談ですが。
皆様、『チョコボーイ山口』をご存知でしょうか?
ぐっさんが『ワンナイR&R』でやっていた、A〇男優のチョコボール向井さんと加藤鷹さんをミックスさせたパロディです。
YouTubeで検索すると出てきますので、どうぞおひとりの時に、イヤホン装着の上、お目通しください。笑
こんな(素晴らしい)ものが深夜帯とは言え地上波でやっていた時代があったなんて…!!
あくまで美学的視点での概念であるエロティシズムに基づいたものとは位置づけが異なるのがポルノグラフィですが、エロを最大限に引き出して楽観的に嗜むことができるというのは、本当に素晴らしい文化です。
エロの可能性を楽しむ季節。
禁断の果実は、もしかしたら、無花果だけではないかもしれません…。
前途洋洋、前戯洋洋。
果物のエロさにあやかり、日々精進して参りましょう。
ご指名お待ちしております。*.。
…しの
花冷えの…
花冷えってほどでもない、ですね。笑
今日なんかちょっとぬるい。笑笑
せっかくの週末なのに、微妙なお天気。
お花見なさる方も多いのでは。
近所の桜は、開花宣言の前から既に咲いていたし、今日はもう葉桜でした。笑
季語にもなっている『花冷え』。
辞書を引くと、語釈にはたいてい、【桜が咲くころの】とあります。
春の寒さを言い表す言葉だけれど、私は、花々自身もせっかくの絢爛なお洒落着が映え切らないことを悲しく思っているような、そんな雰囲気をこの言葉から感じて、しょんぼりと咲き誇っている花々につい同情してしまいたくなります。
◆
昨日のご指名様のうちのお一人が、私の日記をお褒め下さったのだけど、その内容についてお話を進める中で、私が書道を嗜むことに触れて頂きまして、今回はそれに関連したお話を少し。(と言って絶対長いw)
『字や絵は人が出るよね』という旨のお話だったのだけど、それだけに留まらず、言葉にも往々にして同じことが言えると常々思っておりまして。
あの方は『文字フェチ』と仰っていたけれど、それで言うならば私は、それに加えて『言葉フェチ』なところがあったりします。
使う言葉の端々に籠る意図と人柄。
嫌味とか、そういうことではなくて。
語選だったり、ニュアンスの微妙な使い分けだったり。
普段紡ぐ言葉のひとつひとつは、驚くほど簡単に、そして頑丈に『その人』を形成し得ることを、関わりのうちに垣間見、痛感します。
そうしてセンス溢れる言葉に出逢うともう、ナニが疼いてビッショビショ。←
脳〇キ不可避。
▼私にとっての、教科書的“言葉の本”。
『日本の大和言葉を美しく話す』
『舟を編む』
初めて読んでからたぶん、8年くらいは経っているのだけど、言葉が持つ風情と奥行きを浴びるほど楽しむことができる、もう一つの辞書です。
今尚、読み返してもその度にもっと好きになる。
『舟を編む』は、映画化ドラマ化にもなったのでご存知の方も多いのでは。
辞書を作る人達のお話。
登場人物全員が良いキャラをしていてみんな愛せてしまうし、テンポ感も素晴らしくてとっても読みやすい!
三浦しをんさんの著書は他にもたくさん読んだけれど、彼女の作品群の中でこれほど愛おしく思えた著書はないかもしれない…。
『大渡海チーム』が自分たちの辞書を愛おしく思うのと同じくらいの愛着が湧いちゃう。笑
そして私、初めて読んだ当時、馬締くんにガチ恋をしておりました。笑
(私のクセ、2次元に恋しがちw)
(職人フェチの私にはどストライクだったの。笑)
流行語やスラングも、軽快で親しみやすさがあって良いけれど、時にはそんな言葉を敢えて使うのも面白いけれど、あまりにそればかりの会話では、簡易的、表面的すぎて遊び心を失ってしまう。
この2冊は、人と言葉を交わすことの尊さと楽しさを、まざまざと思い出させてくれます。
ちなみのちなみに。
ソッチの意味での言葉攻めに関しては、するのもされるのも苦手寄り。
言葉攻めは関係性が大前提の大前提の大前提なので、初手でいきなりAVのモノマネみたいなことをされると蕁麻疹が出てま〇こが砂漠化します。笑
一言で言葉攻めと言っても系統があるし、これもなかなかにセンスが問われる至難の業…。笑
仲良し様レベルになると脳〇キ展開の領域。
歪みの境地。
夜は、雨降らないといいなぁ…(傘キライ。笑)
本日も穏やかな気持ちで。
ご指名お待ちしております。*.。
…しの
p.s.
昨日ご指名下さいました紳士様方。
お忙しい中、お時間を割いて頂きありがとうございました。
お優しい方々と楽しいお時間を過ごせましたこと、とても嬉しく思います。
お初にお目にかかりましたご指名様も、お眼鏡にかないましたでしょうか?
至らないところがありましたら申し訳ありません。
またご縁がございましたら、よろしくお願い致します。