一昨日、仲良し様と久しぶりの再会でブチ上がった私の元に、待ちに待った『ぬきたし』のカルタが届いて更にブチ上がり、我慢できずにオナn…(殴)
ぬきたし:『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか?』
お察しの通り、エ〇ゲです。←
同作のアナログゲーム、『ぬきたし めオラ
百人絶頂(いっ)首ーみんなで楽しく孕めオラ!ー』というキ〇ガイかるた(褒めてる)がありまして、モブキャラの音声をかるたにした、シンプルにエロに狂った結晶の一品です。w
アニメ化を記念してか、先日再販されたので秒でポチりました。笑
これには読み上げ音声データ(ちゃんと本家の声優さん)も同封されていて、届いてからそれをひたすら流してずっと爆笑してる私です。ww
読み方がエッグい秀逸で、一生聴いていられるだもの。ww
あと、百人一首としてもちゃんと難しくて、なんかイラッとします←
わりとちゃんと覚えていないと取れなかったりする。
イラッ。ムラッ。
好きな上の句シモの句たくさんあるけれど、ちょっと過激すぎるのでさすがに自重しますw
気になる殿方は、買えオラ!ww
ちなみに、音声データをダウンロードしても、出先で聴くなんて事は間違ってもおやめになった方がご自身のためです!w
特に電車内!!
お茶吹き出し不可避大惨事になります。
スリルが好きなド変態様はそれでも結構ですが、ノーマルの方は、誰もいない個室でお楽しみになることをオヌヌメ致します。(イヤホン、パンイチ、正座推奨)
Qruppoさん、すごいなぁ…w
アニメ、楽しみにしておりますわ
さて。
お話は冒頭に戻りまして。
一昨日再会した仲良し様は、『哀れなるものたち』をおすすめして下さった方で、そのお話ができたのも嬉しかったなぁ。
この方も、私がこの業界に身を置いて間もない頃からのご贔屓様で、先日の仲良し様と並んで、長い交友関係の中で過去一度もルールを乱した遊び方をなさらなかった、インペリアル・スカラーの超絶エリートジェントルマン。
なかなかに言葉の切れ味が良くて、いつも新しい楽しみが増える。
私の仲良し様方は皆様誰もがそういうデキた方々で、本当に、本当に、そのお心遣いに思いを巡らせては、月並みですが、感謝の気持ちでいっぱいになります。
人として更に成長し、ご贔屓様のお心遣いを無駄にすることのないよう、日々精進して参ります。
これからも何卒、よろしくお願い申し上げます。
本日も、穏やかな気持ちで。
お優しい紳士様からのご指名、お待ちしております。*.。
…しの
先日、Kバレエの『ジゼル』を観に行って参りました。
バレエは大好きだけれど、ジゼルは白鳥の湖と並んで苦手な演目だったりします。
だだ、メインキャストが推し揃いの、滅多にない奇跡の日があって、気付いたらチケットを取っていました。笑
ジゼルは、簡単に言うと、身分詐称のヤリチン貴族♂に浮気を吹っかけられたジゼル(たぶん処女)が、それでも未練を断ち切れないっていう、DV男から逃げられない女みたいなお話。w
これがね、まぁーーーーつまらないのよ。(失礼w)
1幕は、ほぼバレエらしいバレエの踊りがなくて、ただマイム演劇ばかり。
2幕からやっと大技が出てくるのだけど、ストーリー展開はかなり希薄。
これはロマンティックバレエと呼ばれる、演劇パートが多いのが特徴のひとつなのだけど、大きな踊りが少ない上に幸か不幸か、オーケストラが素晴らしいもんだから、上まぶたと下まぶたが仲良ししちゃって止まらないのよ!笑
これがね、ヤリチン貴族は懲りずに浮気を繰り返してヤりたい放題、ジゼルに片想いしていたガチ恋野郎♂がここぞとばかりに傷心につけ込んでブチ犯し、ジゼルはボロボロになって自死、みたいな、いかにもヨーロッパの痴情モノだったらとっても私好みなのだけど…(それもそれでどうなのw)
こういう演目はとても苦手。笑
白鳥の湖とか、白いふわふわしたやつ、苦手。笑
じゃあ行くなよって感じだけれど、ごもっともなんだけれど、だって推しが尊いんだもの。
特にタイトルロールを踊ったプリンシパルは、バレリーナというよりも女優という方が合っているほど役で顔が変わるからすごいの。
ジゼルの見どころのひとつとして、2幕、ジゼルが死後、精霊となって踊る踊りがあるのだけど、それが本当に死んでいるとしか思えない魂の抜けた動きで、それでも心はまだそのヤリチンにある、その絶妙な表現力は圧巻としか言えなかったですね…!素晴らしかった!
ヤリチン貴族を踊ったプリンシパルも、鮮やかで素晴らしいジャンプを連発していたし、あのどちゃくそに甘エロな顔面と肉体美は本当に疼くんだわ…←
あと、1階席の、ドセンター列のドセンターブロックのドセンター席で観れたのも嬉しかった!
セット転換や派手な振り付け、演出がたくさんあったり、群舞の隊列が観たい時は2階席が好きなのだけど、ジゼルは本当に質素な演目なので、1階席の方がむしろ観やすい。
素晴らしいお席と素晴らしい推しのおかげさまで、幸せな一日でした。
余談ですが、バレエ特有のカルチャーとして、やたら拍手が長いというのがありますが、特にカーテンコールで永遠に続く拍手は、手〇キのための筋トレになっているのはここだけの話。
さぁ!!
今日も今日とてち〇こ。
お優しい紳士様からのご指名、お待ちしております。*.。
…しの
p.s.
昨日、ご指名下さいました紳士様。
日記を読んでとの事、率直にどうもありがとうございました。
最後までご丁寧に接して下さって、安心致しました。
とても楽しい時間になりましたこと、お心遣い感謝申し上げます。
これからもどうぞご贔屓に賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
新しい子を召喚したので試乗してみた。
もちもちでぷるんぷるんで透明なのかわちい。
乗り心地は最高だったお。
◆
近世ドイツの哲学者ショーペンハウアーの言葉。
【 誰もが自分の視野の限界を、世界の限界だと思っている 】
か、かっこいい…!痺れる…!
『知らないことを知る』ということが好きな私にとって、好奇心や探究心の源となっているのは、思えばこの言葉かもしれない。
一昨日、ご指名様との逢瀬の中で、知識を技術に変えていく難しさと楽しさを再確認することができたのだけど、これは快楽を創り出すには誰しもに必要不可欠なメソッドで。
その名も『CANMAKE 気持ちイイ法』
(今私が勝手に言っただけ。笑)
ただ、これを遂行するには、概念をひとつ覆さねばならないのだけど、『快楽(気持ちいい)は、与えるものでも与えられるものでもない』ということ。
は?って思うでしょう?
言うなれば、料理と同じなのです。
食材と料理人の関係。
料理人がやっている事は、食材に調理を“与えて”いるわけではありません。
調理を介して食材が本来持つ味、素材の良さを引き出しているだけなのです。
( お料理をなさる方なら分かって頂けると思う… )
食材・調理方法を『知る』こと。
そしてその知識をもとに、手を替え品を替え、美味しい一品を『創る』こと。
同じ食材でも、土や水や天候や産地…あらゆる条件で質や状態が違う。
水分量、糖度、痛みやすさ、他にも色々。
当然、調理方法も変わってくる。
快楽も同じです。
自分を知ること。
人体を知ること。
相手を知ること。
色んな人、色んな方法を知ること。
知識があれば選択肢が増えます。
選択肢が増えれば経験を積むことができる。
経験を積めば、創れるものも増える。
創れるものが増えると、世界が変わります。
今、自分が知っている快楽だけが存在する快楽の全てではないことを忘れてはなりません。
私とて、自分が知っていることなど、歌舞伎の街に落ちている煙草の吸い殻ひとつにも満たない。
まだまだまだまだ、途上です。
まだ知り得る世界がある。
そうして追い求め続けていくには、必ず失敗が付いて回るけれど、それが学びであり、視野を、世界を広げるということ。
近道はなくて、ただ学びを繰り返していくしかない。
自分が間違っているかもしれないことを認め、プライドを捨てることが出来た人になら誰しもに道は開かれる、これが『CANMAKE
気持ちイイ法』。
気持ちいいは創れる!
快楽を創るということは、終わりのない旅であり、楽しい深い相手との遊びなのです。
決して他責で成り立つものではありません。
無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり。
快楽王に、俺はなる!!!!
お優しい紳士様からのご指名、お待ちしております。*.。
…しの
p.s.
初めてお会いしてから日も浅いうちに来て下さって嬉しかったです。
貴重なお時間を割いて下さり、また、礼儀正しく綺麗な遊び方をして下さり、お心遣い痛み入ります。
次からはしっかり、3抜きミッション始めましょう!
今後とも、どうぞご贔屓に賜りますようお願い申し上げます。
『急いては事を仕損じる』
『慌てる乞食は貰いが少ない』
言い得て妙だと思いませんか??
お仕事柄、お相手のメンタルヘルスを人よりは察知しやすい方だと思っているのだけど、昨日は、“心の余裕”や“人間性”について沈思黙考の一日でした。
まずひとつは、私の日記を読んでご指名して下さった紳士様がいらっしゃったこと。
実は、長いキャリアの中で、日記というものをこのお店に来て初めて書きました。笑
どういうスタイルで綴っていくか迷いましたが、自分自身に嘘をつくことはしたくない性分なので、素の私に出来る限り近い姿を文面を通して少しでもお伝えできたらと、そしてせっかく書くからには、読み物として面白いものを目指したい、と思っております。
毎回、長ったらしくて嫌悪されてしまうかもしれませんが、何となくでも私の雰囲気が伝わって、合いそうだなぁと感じて下さる方からご指名が頂けましたなら本望です。
そうして、そんな中で、率直にご指名下さったというのは、なかなかに胸に迫るものがありますね。
お忙しい日々にも関わらず、とても深くお読み下さっていたようで、色んなお話に花が咲き、あっという間のお時間でした。
そして何より、とても礼儀正しく綺麗な遊び方をして下ったこと、心から感謝申し上げます。
お心遣いのおかげさまで、初対面ながらも全力で向き合うことができましたし、最後の一分一秒まで楽しく、有意義なお時間を一緒に作ることができて嬉しかったです。
『日記を読んで気になってて』を有言実行して下さる行動力と誠意、そして、『わざわざ指名したのに』などと横暴な態度を微塵も取らないお人柄の良さに感服致しました。
そしてもうひとつは、仲良し様との久しぶりの再会があったこと。
私がこの業界に身を置いて間もない頃からのご贔屓様で、今日までの数年間、ただの一度もルールを乱した遊び方をなさらなかった紳士様。
超絶エリート級ハイクオリティージェントルマン。
SPY×FAMILYで言うところの、星8つ、インペリアル・スカラーのスーパーエレガント。
私はなかなかに尖った性格なので、万人受けしないことも承知しているし、お仕事柄、本来それではいけないことも重々に分かってはいるのですが。
ただ、己を殺して嘘偽りを売り物にするのが定石の世界だからこそ、自分を大切にしたいし、自分を大切にして下さる方を大切にしたいし、そんな方には尚のこと、“私”と対面して頂きたい。
そんな一々めんどくさい私を、決して正しくはない私を、深い懐で受け止め続けて下さったその月日に思いを馳せ、改めて、人として如何に身を処すべきか、心の余裕や人間性というのは肝心な時にこそ如実に露見するものだと、ご厚意に預かりながら考えまして。
私に出来ることは、誠意には誠意をお返しすることだけです。
有り難いことに、ご指名様のお心に恵まれておりますこと、深謝すると共に、そのお心に最大限お応えできるよう、これからもより一層精進して参ります。
どうぞ、ご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
本日も、穏やかな気持ちで。
ルールとマナーを守って正しく遊んで下さる紳士様とたくさん出会えますように。
22時半には受付終了してしまうので、お早めにお越しください。
ご指名、お待ちしております。*.。
…しの
小さい頃、絵本が大好きだった私。
今でも時々読んだりするのだけど、中でも一番のお気に入りは『赤い靴』。
貧しい家の女の子が養子としてもらわれた先で、一目惚れした赤い靴を買ってもらうも、四六時中その靴の事で頭がいっぱいに。
次第に教会でのお祈りも疎かになって、やがては病気の養母の看病さえもそっちのけで赤い靴を履いて遊びに行く始末。
煩悩にまみれた女の子は、赤い靴を履いたまま脚が勝手に踊り出してしまう呪いをかけられる。
最後は泣きながら首斬り職人に斧で脚を切り落としてもらって、懺悔をしながら社会に貢献する穏やかな女性へと更生したお話。
初めて読んだ時、何も手につかなくなるほどの魅力に取り憑かれる感じも、脚を切られてしまう血生臭い感じも子供ながらにとてもゾクゾクしたし(この頃から歪んでいた私w)、挿絵の赤い靴の可愛さに、主人公の女の子さながらに心が踊ったのを今でも思い出します。。oO
あの挿絵の赤い靴に憧れて買ったレースアップの赤いピンヒールは、とってもお気に入り。
この靴を履いて立ちバッk(黙)
ゲフンゲフン(^q^)
この靴を履いて『レッド・シューズ』を観に行って参りました。
結論、個人的にぶっちぎりだと思っているバレエ映画、『ブラック・スワン』と『赤い靴(’48年)』には及ばなかったかなぁ、、(ω)
完全に好みの問題で、私の主観でしかないけれど。
私は、「泣ける」とか「感動」を前面に押し出している作品が比較的苦手で、、
(ほら、女性はプレイ中にイけって言われたり、「俺、攻めるの好きなんだよねぇ〜」とか言われるとガン萎えするじゃない?wそれと同じ感じw)
(特に邦画のお涙頂戴系は、ディテールが中途半端で興醒めしてしまうことが多い…)
レッド・シューズも予告編を見た限りでは少し身構えてしまっていたんだけれど、分かっていながら、バレエ好きとしてはどうしても観たかった。
ただ、バレエシーンがほとんどだった為か、大勢のプロのバレエダンサーを起用した点は素晴しかったし、進行もカメラワークもとてもシンプルだったけれど、プロの踊りが圧巻だったから飽きることなく観れた!
さすがは海外クオリティーでした。
バリエーションもパ・ド・ドゥも画が美しかったし、洋画ってキッスがえっろいよね。ww
ちょっとしたキッスでもなんであんなえっろいんだ…
あれ、日本人の素人がやるとコイキングキスになるんだよなぁ……w
そして何より、お決まりの挫折回帰ストーリーなので、何かに打ち込んだことがある人、挫折を経験したことがある人は刺さるんじゃないかなぁ
私は、小学1年の時から12年間習っていた書道のことを思い出しました。
スランプに陥って、コンクールに出す作品が全く書けなくなってしまった時のこと。
何百枚もひたすら書き続けて、書き続けて、なのに全然書けなくて苦しくて、泣きながら書いて、そんな傍らで先生はずっとお稽古をつけてくれた時のこと。
毎年最優秀賞をとっていた夏のコンクール。
高校2年の夏、初めて選ばれなかった。
『レッド・シューズ』の劇中、主人公が先生と揉めるシーンがあるのだけど、当時の事を思い出してちょっと泣いてしまった。笑
この春は気になる映画が何作かあるし、『哀れなるものたち』も終わる前にまたオ〇ニーしに行かなきゃ。(違う)
本日も、穏やかな気持ちで。
22時半には受付終了してしまうので、お早めにお越しください。
ご指名、お待ちしております。*.。
…しの
p.s.
昨日、ご指名下さいました紳士様。
お会いして3回目にして、もう既に3抜きミッション余裕の片鱗が…w
毎回、綺麗な遊び方をして下さって、心から感謝申し上げます。
お心遣いにお応えできるよう、これからも全力で口からちこを離しません。←
どうぞ、ご贔屓に賜りますよう。