わたくし
熱い変態アンナ先生が
長文でお贈りいたします
先日逢いに来た子が
こんな事を教えてくれた
「(INTENSEが)気にはなっていたんですが
コンセプトがわからなくて」と。
コンセプト=基本概念とするならば
INTENSEは
変態性癖をSMという隠微なコミュニケーションを通じて女王様に支配されるための場所
としか表しようが無いのですが
彼が言いたかったのは
" 具体的 "に
何をしてもらえるか
何をされるかもわからないから不安。
すっごく痛い事をされたり
いきなりアナルを拡げられたりしたらどうしよう、、、気になるけど、、
無理矢理酷いことされるなら選びたくないな、、、
だったのでしょう
お気持ちは察しますが
そもそもSMは性的概念であって
人それぞれの解釈がある複雑な世界ですし
何をするかに於いては
女王自体が加虐の象徴ですので
何気ない話し言葉や
立ち居振る舞い
所作に至る行い全てが責めとなり得ます。
到底その項目の提起となると
千思万考
とんでもなく難しい!!
今後、伝える課題として取り組んで行く所存でおります
ただひとぉーーつ!!
「酷いことを無理矢理されるんじゃないか?」
この誤解は解いておきたい!
要望も無いのに無闇矢鱈に暴力は振るいません。
このような誤解による不安を持たれるのが
もの凄く悲しい
それと大事なのは
おマゾであれば
何もできなくても良いということ。
おマゾだけ引っ提げて逢いに来たら良いんだ!
もっと背中押そうか?
特定の趣味趣向がある方は別として
「何の引き出しも持っていない
ヘタレで軟派な自分が
逢いに行ってもいいのだろうか?」
これこれ
これを読んで目を見開いた君!
君こそ!
来て欲しい!!
なぜなら、そんな心遣いをする
あなただから
愉しい変態な時間を創れるのだから。
前述しましたね?
INTENSEは
SMを通して隠微コミュニケーションをする場。だと
女王様とおマゾは人同士なので
互いに敬意を示さなければ
" 人として "の心の触れ合いはできません
コミュニケーションが成り立たないのです
尊重し合うから開拓できる変態があって
心が通う裕福な感情のやり取りがあるからこそ
倒錯的空間や多幸感を生み出して行けるのです。
もう一度言おう!
繊細な心遣いができる君だからこそ
来るべきなんだ。
更に言えば
私の性癖は支配的欲求ですから
支配対象の
「おマゾな君」が必要というだけで
物理的な責めの種類や度合いの優劣で選民的な差別はしません。
ただ、得手不得手の区別はしますけれど。
君のできることを
私と一緒に探して
君なりに頑張ってくれれば
それで良い。
それさえ有れば
極楽が訪れます
だからさ
君が勝手に作った誤解のハードルは越えておいでよ?
そうして逢いに来てくれた暁には
尻を無理やり特大のペニバンで犯して
全身の皮膚が裂けるまで一本鞭で打って可愛がってあげるからさ
なんて、それは嘘〜 笑
ねぇ〜
長いのにねぇ
読んでくれてありがとう
読み切った君は立派なおマゾー